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COLUMNコラム

レクサスLC&RCに特別仕様車登場

2021/01/01

レクサスは、ラグジュアリークーペ「LC」とスポーツクーペ「RC」に特別仕様車を設定。LCは2021年1月6日に70台限定で発売、RCは10月28日より発売した。LCに設定された特別仕様車「AVIATION」は、鋭く優雅に大空を舞う鳥や航空機からインスピレーションを得た、新たな空力技術を投入して操縦性の向上を図っている。AVIATIONは、鳥が語源の飛行を意味する言葉だ。注目は専用設計されたCFRP製リヤウイング。空気の流れを運動性能や乗り心地の向上に利用する空力操安技術を用いており、装着することによる力強さを強調したエクステリアデザインと、高い空力性能を両立させている。このリやウイングは、レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップに参戦し、アジア人初の年間総合優勝を果たした室屋義秀選手との技術交流から得た知見を活かし、航空機に用いられる空力技術を応用している。通常リヤウイングはダウンフォースを生み走行安定性を確保するが、今回の専用ウイングは車両側面の空気の流れを制御。これにより、素早いヨーレスポンスと滑らかな車両姿勢の変化を可能にする。モチーフになっているのは、航空機の主翼の端部にあるウイングレット。ウイングの端部をボディ側面まで下ろすことで、車体後方側面に沿った縦渦を生成。空気抵抗や車体揺れの原因となる気流の巻き込み制御してくれる。その結果、直進安定性やヨーレスポンス、ステアリングの手応えといった運動性能をすべての速度域で両立させている。このウイングはレクサスのフラッグシップスポーツモデルであるLFAの生産も手掛けたLFA工房の職人が、ひとつひとつ丁寧に仕上げる逸品となっている点にも注目だ。